水曜日, 6月 10, 2009

yumによるパッケージ管理

yumによるパッケージ管理,中にyumがアクセスするサーバを指定する内容が有ります。


# yum install パッケージ名
ソフトウェアをインストールする
# yum remove パッケージ名
削除する場
# yum check-update
前もってアップデートパッケージがあるかどうかを確認する
# yum update
インストールされているパッケージ全てをまとめてアップデートする
# yum -y update
-y オプションをつけると途中で現れるメッセージに対して全て「Yes」で答えるようになります
# yum update telnet
特定のパッケージのみをアップデートする
# yum clean
yum のキャッシュをクリアする
# yum search samba
パッケージの検索を行う。検索の対象となるは、RPMファイルの「Name」、「Packager」、「Dummary」、「Description」の各フィールドです。
# yum list
利用可能なパッケージの一覧を表示する
# yum list installed
インストール済みのパッケージ一覧を表示する
# yum list available
インストール可能なパッケージのリストを表示する
# yum list updates
アップデート可能なパッケージのリストを表示する
# yum list recent
最近追加されたパッケージのリストを表示する
# yum info openssh
パッケージの情報を表示する
# yum info
利用可能な全パッケージの情報を全て表示する
# yum info available
インストール可能なパッケージのリストを表示する
# yum info updates
アップデート可能なパッケージのリストを表示する
# yum info recent
最近追加されたパッケージのリストを表示する
# yum provides libg2c.so.0
特定のファイルが提供されているパッケージ名を調べ



ディスククォータを設定する
リモートのXプログラムを実行する

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