釣魚島に発生した中国の漁船と日本の艦船との衝突事件について、日本の税金泥棒殿達と新聞記者らはこぞって、中国の漁船が日本の艦船にぶつかっていった論調を連日撒き散らして、まるで世の中に彼らの言葉を信じるしかなかったのです。
実際そうだったのでしょうか。
読売新聞の図(元の記事:なぜ釈放?怒る漁民「中国漁船、どさっと来る」)を引用して、説明して上げましょう。
一見、中国の漁船が日本の艦船にぶつかっていくように見えますが、実際は漁船が小さく、艦船と平行航行の時、漁船と艦船との間の流れの変化によって、船舶吸引現象が発生してしまうということです。
石原さん、もうちょっと一から勉強すれば、鏡に映る自分の顔も変わりますよ。
日本には、高い技術を持っている下働きの人間をとても尊敬しますが、うそとでっち上げしかできない高額月給の税金泥棒殿達と新聞記者らにどうしても感銘できない。
金曜日, 9月 24, 2010
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